蝋梅(ロウバイ)を種から育てる① 種まき~発芽編


寒くてお花が少ない冬。1月~2月に黄色くて可愛い花を咲かせる蝋梅(ロウバイ)
花の匂いも上品で
▼Google画像検索『蝋梅』

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冬は、私の所持しているミニ盆栽たちも葉を落とし、枝のみの枯れ木状態になる。
盆栽初心者にとって、葉や実や花がない季節はちょっと味気ない。明るい色が恋しくなる冬に「黄色い花を咲かせる蝋梅っていいなー蝋梅の盆栽欲しいなー」とぼんやりと思っていた。

2015年3月15日
蝋梅の種を拾う

梅がきれいに咲き誇る3月。とある場所で、花が終わった蝋梅を見つける。

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蝋梅の木の下を観察していると、丸くコロコロした咲き終わった花?がたくさん落ちている。更によーくみると、コロコロに紛れ、蝋梅の種らしきものが落ちているではないか。(静かに興奮)

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すぐにスマホで蝋梅の種のフォルムを検索。間違いないか確認。
蝋梅の種って、「種ですよ」って分かりやすい形をしている。長細くて大きめ。

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お家に帰って調べてみたら、蝋梅の実の中にこれらの種が10個ほど入っているのだとか。
参考⇒ユリコさんのブログ『pallet room』蝋梅(ロウバイ)の実のその後
おおうスバラシイ。実の中から種を取り出してみたかったなぁ。

2015年4月29日
蝋梅の種の表皮をふやかしてみる

蝋梅の種を持ち帰り、その後安定の放置。
※以下、盆栽初心者の我流の育て方になっております。マネしないでください。
正しい蝋梅の種まき時期は、9月で採りまき(採ったらすぐに撒く)なんだそう。種を拾った時期も、撒く時期も大きくずれているが生命力に期待。

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拾ってから1ヵ月半後の4月末、表皮がカチカチの種を水に一晩つけてから土に撒こうと考える。(盆栽初心者なりの知恵を振り絞る)
一晩つけてもふやけない硬い種。水に浮く種はスカスカだと思われるので排除。

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とにかく9個の種を撒いてみる。100均Seriaで購入した土に還るという鉢に、ゴーヤーカーテンに使用して余ったプランター培養土を入れる。種は水やり時に上がってくることも考慮して、人差し指の第2関節ぐらいの深さに埋めた。

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乾かないように水をやる毎日。待てど暮らせど、以下の状態。芽が出る気配がなく諦めかけた。

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2015年7月12日
蝋梅、ついに発芽する!やったーーーっ

種まきから3ヵ月!ひとつだけ発芽!こんなにかわいいなんて!

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種の殻、発見。硬い種の表皮を破いている。生命ってすごいね。感動。

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予想より、太くてたくましい芽だった。生まれたての若葉色を楽しむ。

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2015年7月18日
そして双葉へ

発芽発見から約1週間。双葉になり、若葉色から濃い元気な緑色へ。早速、虫食いを見つける。おいしいであろう若葉を全部食べ尽されないか心配。

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残り8個の種たち、芽を出しておいでよ!!

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