剪定失敗!伸びきった睡蓮木(スイレンボク)が開花


昨年の大盆栽まつりで購入した睡蓮木(スイレンボク)が開花した。

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睡蓮木(スイレンボク)驚きの原産地

紫がかったピンクの花が睡蓮に似ていることが名前の由来らしいのだが、なんと原産地は南アフリカ!
購入時は、その名前から原産地は中国か日本だと思っていた。暑さに強く、寒さにはすごく弱い特徴から、原産地が南アフリカであることに納得する。
今年の冬は、日中は日当たりがよいベランダに出しておいて、夜は室内に入れていた。
その他特別なことをしなくても、冬の寒さを何の支障もなく乗り越えた比較的強い木だ。

上品でかわいいお花に満足。
しかーし!!
盆栽初心者が陥る失敗が。。。以下の全体写真をご覧ください。。。

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伸びに伸びきっている。。。びよーんびよん

伸びきった枝先に花がついているので、蕾がたくさんついているのに華やかさゼロ。。。。

 

緑色の盆栽鉢は、今年の大盆栽まつり2015で購入したもの。睡蓮木はもう少し大きくして、花をたくさんつけたい展望があるので、大きめの鉢をチョイス。
盆栽鉢について書いた記事⇒『安い!!大盆栽まつり2015で購入した盆器/ミニ盆栽鉢

 

 

 

剪定時期を逃した&日々のお手入れサボりが失敗の原因

睡蓮木の剪定は、花が終わった後に(夏の終わり頃)切り詰めて形を整えなくてはならなかった。

花が咲き終わった後に剪定する木が多いことは認識していたが、放置してしまった。
言い訳すると、盆栽初心者にとって剪定はとても難しく、切り詰めすぎたらどうしようとか、どんな形につくっていこうとか
考えているうちにそのままにしてしまうことが多いのだ。
本格的に枝が伸びてきて、とても切りたい時にはもう大事な蕾がついていていじれない状況に陥る。

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睡蓮木の蕾。咲き終わった閉じた花は摘み取る。

 

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ちらほら葉を虫に食われている。アブラムシはついていないようだけど。。。毛虫かなぁ。

 

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あまりに伸びきってしなだれる枝を針金で立てた。
とりあえず、今年の夏はこのまま花を楽しもう。
この失敗を活かし、秋にちょっと大胆に、コンパクトに剪定する!
剪定を怖がらないぞーっ

 

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