春を味わう 渋谷ヒカリエShinQs
和菓子村上の桜餅 


春を味わう

shibuyahikarie

渋谷ヒカリエShinQs 地下2階のスイーツ・洋菓子フロアにふらり。
副都心線に直結していて手土産を購入するのに便利。

今日は4月2日。
せっかくだから、春を感じるものをいただきたい。
金沢伝統の和菓子店『村上』は、店内厨房にて職人さんが生菓子をつくっていると店頭に記載があり、それが売りのようだった。
『村上』にて桜餅と苺大福を購入。

レモン大福なるものも売っており、レモン好きな私にとっては非常に興味をそそられたが、本日は「春を味わう」ことに集中する。

桜餅の種類

こちらが購入した『村上』の桜餅。
あれ、柏餅みたいなかたちの桜餅だな。あれ?

sakuramochi

「桜餅」でGoogle画像検索すると・・・
sakuramochi_kensaku

丸いおはぎみたいな桜餅と柏餅みたいな形の桜餅の2種類がある!
今まで、あまり気にしたことがなかったな。

調べてみると、

●丸いおはぎみたいな桜餅⇒長命寺と呼ばれ、関東ではこちらの形が主流。小麦粉生地などの皮で餡を巻いている。

●柏餅みたいな形の桜餅 ⇒道明寺と呼ばれ、関西ではこちらの形が主流。見た目通り、もち米が使用されている。

どちらもお寺で作られたよう。歴史を考えると更に趣があるわぁ。

私が購入した桜餅を切ってみると、
sakuramochi_cut
中にお餅(少し水饅頭みたいな食感の)が入っていた。見た目では餅が入っていることが想定できなかったのでうれしい。

苺大福

『村上』の苺大福はこじんまりとまとまり、上品。
さすが店内厨房で作られた生菓子。苺の鮮度は抜群だった。
ichigodaifuku

私の中の苺大福ランキング不動の第1位『あけぼの』の苺大福までの感動には至らなかった。
『あけぼの』を超えるおいしい苺大福探しの旅は続く。。。

桜茶が出てくる感動

「桜」つながりでもうひとつ。
今日はランチから贅沢してやるぜって時に行く
渋谷マークシティのRESTAURANTS AVENUE 4Fにある美々卯(みみう)の湯葉がたくさん入ったうどんが大好きだ。3月に食べに行ったら、
桜茶が出てきた。春がはじまったと感じた。
これはうれしいおもてなしだった。浮いている花びらがかわいい。

sakuratea

やっぱり日本って素敵

こうしてきれいに咲いている桜を見るだけでなく、先人の知恵で繊細かつ上品に調理され、文化伝承し、今「味わう」ことができることを幸せに思う。
外国にもそれぞれ故郷の味はあるだろう。
しかし、桜の葉を塩漬けすることによって桜が香り、見た目も美しく四季の移り変わりを楽しめるお菓子が存在するだろうか。

大福の中に苺を入れたらどうだろうかと考える、日本人の思考が好きだ。

【追記 2013年9月29日】

ふくさ餅

『村上』のふくさ餅。大好きな求肥が上品なこしあんとともに
しっとりとしたどら焼き生地に包まれている。
どら焼きに求肥が入っている感じ。
黒糖味と期間限定味の抹茶。おいしい。

fukusamochi_mini

ふくさ餅はひとつひとつ梱包されているので、手土産に最適です。
http://shop.wagashi-murakami.com/shopbrand/009/O/

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